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連続講座 島唄を語る〜戦後沖縄の歌と社会


連続講座 島唄を語る〜戦後沖縄の歌と社会 ④


〈嘉手苅林昌試論 鶚〉
語やびら島うた―嘉手苅林昌とマルテルレコード

2018年1月より音楽プロデューサー/批評家の藤田正さんをお迎えして「島唄」をめぐる講座を開始する運びとなりました(高円寺円盤にて隔月開催)。藤田さんは編集者/ライターとして、黒人ブルース〜サルサ〜河内音頭と世界の大衆音楽を漂泊してきましたが、「足の裏でものを考える」現場主義を一貫して実践してきました。その藤田さんが最後に辿り着いた音楽のエルドラドこそが唄の島・オキナワ。本講座ではオキナワを基点に自らが辿ってきた道筋、世界各地の大衆音楽の情勢を「いま」と交錯させながら縦横無尽に語っていただこうと考えています。
第四回目も前二回に続き。風狂の謡人・嘉手苅林昌手苅林昌。嘉手苅林昌が地元コザ・マルテルレコードに残した名演を聴きながら「復帰」前夜の基地の町コザの喧噪と島唄黄金時代の相関関係を探ります。ちなみにマルテルレコードは沖縄稀代のボードヴィリアンにしてマルチタレント、異能の天才・照屋林助が興した沖縄音楽の名門レーベル、音楽監督に今をときめく知名定男、照屋林賢を擁してヒットを連発、1960年-70年の沖縄音楽界をリードした。さて、さらなる島唄最深部に迫れるかどうか。乞うご期待。

語り手:藤田正(音楽プロデューサー  / 琉球フェスティバル東京、コザ・てるりん祭)

聴き手:神谷一義(音楽制作 / オフノート&ディスクアカバナー)

日時:2018年7月9日(月曜日)20時〜

会場:高円寺円盤 TEL/FAX 03-4291-3555
杉並区高円寺南3-59-11五麟館ビル2F
JR「高円寺駅」南口を出て右(三鷹方面)線路沿い真っ直。
大将2号店を過ぎて漢方薬屋の隣。

チャージ:1500円(1ドリンク付)

※本作の開催は原則、奇数月の第一月曜日です。

SP巷談 二〇世紀之大衆藝能[邦楽篇]


SP巷談 二〇世紀之大衆藝能 [邦楽篇]
第47回 


唄は世に連れ、世は唄に連れ… 
ーSPで綴る昭和世相&芸能史 ⑩

オフノート主催によるSP鑑賞イベント『SP巷談 二〇世紀之大衆藝能 [邦楽篇] 』。2017年から従来の「ジャンル別テーマ」をあらためて、昭和元年からSPレコードがその役目を終える昭和30年中頃までを編年で辿ることに。講座一回につき2・3年ずつ、当時を彩る事件&流行・風俗を振り返りながら時事と大衆芸能の接点が奈辺にあるかをSPレコードの溝の裡に探ってゆく。この国の学校教育は近現代史を教えない。まして大衆&芸能史をや。
第十回目の今回は昭和20(1945)〜22(1947)年を採り上げる。
いよいよ敗戦の焦土から戦後闇市「襤褸の巷」に岐け入る。世はブギの時代。巷を流れる菊池章子「星野流れに」哀切のブルーズの調べと笠置シヅ子「東京ブギウギ」陽気なリズムの間に噴出する大衆のルサンチマンをSP音源の溝の裡に探る。
ご案内人は『レコードコレクターズ』誌名物連載「蒐集奇談」の著者、SPコレクションの第一人者にして巷間芸能研究家・岡田則夫さん。乞うご参集の程を。


口演:岡田則夫(巷間芸能研究)

8月13日(月) 20時〜

高円寺円盤 TEL/FAX 03-4291-3555
杉並区高円寺南3-59-11五麟館ビル2F
JR「高円寺駅」南口を出て右(三鷹方面)線路沿い真っ直。
大将2号店を過ぎて漢方薬屋の隣。

1500円(1ドリンク付)

※本会の開催は原則、偶数月の第二月曜日です。

連続講座 オフノート全仕事



連続講座 オフノート全仕事 ⑬

本講座では二年に亘り、オフノート関連作品をカタログ番号順に聴きながら制作エピソードを語ってまりましたが、いよいよ最終回。
第1回から6回でオフノート本編たる型番「on」シリーズ(全66作)を括り終え、第7回と第8回の2回でオフノートのサブテキストともいうべき型番「non= note off note」シリーズ全22作を語り了えました。
第9回と10回の二回に亘って「off note / Aurasia(カタログ番号:AUR)」全21作を括り、足かけ2年かけてようやくオフノート全カタログ全109作を語り継ぐことができました。
第11回で「華宙舎」と「ミソラレコード」全12タイトルを括り終え、前第12回につづき最終回の今回も、プレ・オフノートとして91年に発足し現在も継続中の沖縄専門レーベル「ディスクアカバナー」についてお話しさせていただきます。
前回では島うたの正嫡・知名定男さんとの出会い。ネーネーズと過ごした愉しくも苦がかった濃密な時間。大工哲弘と四半世紀におよぶ共同作業について縷々語りました。
今回はシリーズ「スケッチズ・オブ・アカバナー」(カタログ番号:SKAはその頭文字)を通して、〝尖端音楽〟発信基地としてのオキナワの可能性について、永年胸内に想い描いてきた構想を披瀝したい。また、大工哲弘のライフワーク『八重山歌謡全集』&恊働『八重山百哥撰』のことも括っておかねばならないでしょう。その上で、かの南島音楽とわが同時代音楽の接点、来るべきウチナー / ヤマトのコラボレーションの態様についてもヴィジョンをあらたな「長征」の前に提出できたらと願ってます。この一回で南島歌謡への積年の想いをかならず吐き尽くしてまいります。最後の最後までご支援並びにご参集のほどを切に乞い願う次第です。

◎聞き手:小田晶房(編集者/なぎ食堂店主)

◎語り手:神谷一義(オフノート)

◎2018年5月29日(火曜日)20時〜

高円寺円盤 TEL/FAX 03-4291-3555
杉並区高円寺南3-59-11五麟館ビル2F
JR「高円寺駅」南口を出て右(三鷹方面)線路沿い真っ直。
大将2号店を過ぎて漢方薬屋の隣。

◎1500円(1ドリンク付)

90年代初頭より唯一無二の作品を生み続けるオフノートの全作品をリリース順にその制作エピソードを聞いていくシリーズ・トーク。コンポステラ人脈を核に、ジャズ、うたもの、そして鋭い復刻ものと、多岐に渡る作品は確実に90年代を代表していながら孤高。その制作秘話は本当に衝撃です!!
音盤制作者はもちろん必見ですが、人間模様、人間活動の記録としても面白いです。ぜひ!!
(円盤・スケジュール表より)

秋田民謡バラエティ 2017



毎年恒例! 

第六回 秋田民謡 二代目浅野梅若会 東京公演


秋田民謡バラエティ 2017 

〜「秋田音頭」から「荷方節」まで〜


[口上]

秋田民謡の至宝・浅野梅若会一行が浅草木馬亭にやってきます。

まっすぐ艶やかに伸びる歌声、繊細にして奔放な三味の妙技を。

笛と太鼓が紡ぐ自由な呂律、庶民生活を舞に映した素朴な洗練。

ちょっぴりエロチックな破れ句も挿んで、面白哀しく奏でます。

唄ッコこのふる郷・秋田の豊穣な庶民諸芸の恵みを心ゆくまで。


出演 

浅野梅若 唄

柿崎竹美 唄・手踊り

浅野優子 唄・進行

山上衛 唄・進行

浅野江里子 唄・手踊り 

浅野沙樹 唄・手踊り 

梅若梅貢 尺八

梅若鵬修 三味線

鈴木梅雲 三味線 尺八 横笛


ゲスト:

進藤義声 唄 

浅野孝子 唄


日時:

2017年11月11日(土曜日)

午後2時30分開場 /午後3時開演


会場:

浅草木馬亭 ☎03-3844-6293 

東京都台東区浅草2丁目7-5


[最寄駅]

地下鉄〈銀座線〉〈都営浅草線〉浅草駅

地下鉄〈銀座線〉田原町駅

私鉄〈東武伊勢崎線〉浅草駅

木戸銭:

前売予約4000円/当日4500円


お問い合わせ/前売予約 :

●浅草木馬亭

☎03-3844-6293

●オフノート/ミソラレコード 

☎ 03-5660-6498/090-5516-4283(神谷)

メール info@offnote.org


主催:オフノート/ミソラレコード



【演者プロフィール】


浅野梅若(あさの・うめわか) 唄 

1968(昭和43)年 NHKのど自慢コンクール 日本一

2008(平成20)年 二代目浅野梅若 襲名

2009(平成21)年 日本民謡協会秋田連合会より 表彰状

2011(平成23)年 秋田民謡協会より 功労章


柿崎竹美(かきざき・たけみ) 唄・手踊り

1999年小椋佳創作ミュージカル歌語『一休恋慕3』出演(全国35公演)

「秋田船方節」「秋田港の唄」「秋田おばこ節」「秋田長持唄」全国大会優勝。

第16代 秋田県民謡王座

1996年 日本民謡フェスティバル96 グランプリ

洗足学園音楽大学非常勤講師


浅野優子(あさの・ゆうこ) 唄・進行 

第43回 郷土民謡民舞全国大会 部門優勝

2010(平成23)年 NHKオーディション合格

現在は唄、手踊り、司会等 幅広く活躍中


山上衛(やまがみ・まもる) 唄・進行

1999(平成11)年 梅若門下入門以来 各民謡賞 優勝総ざらい

2013(平成25)年 第24回 秋田追分全国大会 優勝(総理大臣賞) 同年 第19回 秋田長持唄全国大会 優勝(総理大臣賞)  


浅野江里子(あさの・えりこ) 唄・手踊り

第48回 郷土民謡民舞全国大会 内閣総理大臣賞受賞

第20回 「本荘追分」全国大会 優勝

第20回 「秋田追分」全国大会 優勝

第65回 公益財団法人日本民謡協会民謡民舞全国大会内閣総理大臣賞 受賞


浅野沙樹(あさの・さき) 唄・手踊り

2010(平成22)年 第2回 秋田全国民謡大会 優勝

同年 第18回 秋田港の唄全国大会 優勝 

現在 二代目浅野梅若のもとで内弟子修行中


梅若梅貢(うめわか・ばいこう) 尺八

日本民謡梅若流梅若会大師範(三味線)


梅若鵬修(うめわか・ほうしゅう) 三味線

日本民謡梅若流梅若会若手のホープ

第1回 秋田民謡全国大会「秋田荷方節」三味線部門優秀賞受賞

第7回秋田民謡全国大会 秋田荷方節三味線の部 優勝


鈴木梅雲(すずき・ばいうん) 三味線 横笛

角館出身飾り山囃子 皆伝 

秋田三味線、津軽三味線、尺八、横笛をこなす若手注目株

3(平成25)年 第21回銀河系宇宙ほらふき大会 優勝


進藤義声(しんどう・ぎせい) 唄

1951(昭和26)年 進藤勝太郎に師事

1966(昭和41)年 日本郷土民謡協会全国大会 優勝

1990(平成2)年 秋田県民謡協会初代理事長就任

1994(平成6)年 秋田市民謡連盟理事長就任

1998(平成10)年 秋田県民謡同好会会長就任

2005(平成17)年 日本文化振興会国際芸術文化章 受賞

2014(平成26)年 秋田県文化功労章 受章


浅野孝子(あさの・たかこ) 唄

秋田県由利郡岩城町 出身

1968(昭和43)年 初代浅野梅若師匠の元へ内弟子入門

日本民謡梅若流梅若会 会長

1971(昭和46)年 NHKのど自慢チャンピオン

1981(昭和56)年 日本民謡協会全国大会 優勝






[参考音源] 


オープニング〜大国舞

浅野梅若・浅野梅若社中



秋田追分(掛合)

浅野江里子・晴香・沙樹・優子(掛声)


星空音楽會−Musica en Compostela−



関島岳郎 presents

星空音楽會 −Musica en Compostela− 第二十七夜


ナチュラルカフェコンポステラとオフノートレーベルの共同企画の星空音楽會、今回はローテーション通りにいけば3月の予定でしたが、都合により4月開催になりました。

ゲストは1年前にもご出演いただいた久下惠生さんとライブアルバム「星空音楽會」のレコ発以来4年振りの出演となる向島ゆり子さんです。1980年代初頭、東京のアンダーグラウンド・シーンに彗星のごとく現れ、短い活動期間であっという間に伝説になってしまったPUNGOの久下さん、向島さん(PUNGO時代は菅波)。それから約10年を隔てた1990年代初頭、PUNGOにも在籍したサックス奏者篠田昌已さんの死により、やはり短命に終わったコンポステラの関島さん。伝説なんて軽く吹き飛ぶような3人の今の音楽、そのおそろしさとすばらしさを同時に味わっていただければと思います。

(ナチュラルカフェ コンポステラHPより)


久下惠生 (ドラムス)

向島ゆり子 (ヴァイオリン)

関島岳郎 (チューバ)

2018年4月15日(日) 

開場18時半 開演19時


3000円+オーダー


ナチュラルカフェ コンポステラ

足立区綾瀬5-7-2 第91新井ビル1F

TEL & FAX 03-3628-5366


※小さなお店ですので、電話または店頭でお早めの予約をおすすめします。


 星の原っぱにて


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