カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ お客様の声 サイトマップ
RSS
OFF NOTE CD NET SHOP
off note  DISC AKABANA  Katyusha MISORA RECORDS
〈オフノート/ディスク・アカバナー/華宙舎/ミソラレコード/邑楽舎〉CD通信販売
INFO
TEL 03-5660-6498   MAIL info@offnote.org 
[お支払方法]
郵便振替・銀行振込・代金引換・クレジットカード・コンビニ・電子決済
送料無料

韓国歌謡史鵺1945-1980 / 朴燦鎬  


韓国大衆歌謡史の決定版!

歌を通して近代の歴史をたどることは、そのまま、その時代を生きた人々の心情の変転を綴ることにつながるはずだ。 『韓国歌謡史 1895~1945』(1987)あとがき

1987年、晶文社から刊行され、日韓大衆芸能研究に先鞭を付けた歴史的名著を大幅改稿し貴重な図版も多数収載した「決定版」として装いも新たに甦る。さらに、その続編として韓国語出版されながら日本語叛は未刊のままだった『同2 1945-1980』も併せて同時刊行。鵯では戦前(解放前)に韓国で発売された大衆歌謡のSPレコードの検証を通して、韓国近代化のなかで韓国歌謡がどのように生まれ、育まれていったかを克明に記録した。鵺では、在日韓国人二世である著者の視点を通して、戦後(解放後)における韓国大衆歌謡の歩みとこの国に澎湃と興った「在日」芸能の隆盛の相互浸透を韓日大衆歌謡史として大胆且つ微細に分析し、いまだかつてない在日文化論のヴィジョンを鮮やかに提示する。二巻で800頁をゆうに超える圧倒的ボリューム。初刊より30年経た現在でも類書の追随を許さない韓国大衆音楽史の決定版、歴史的名著が満を持してついに登場! 


[朴燦鎬著「韓国歌謡史」を推す] 

解放前の歌謡史を克明に綴った『韓国歌謡史』(1987年、晶文社)は、音楽を生業とする表現者・研究者にとって古典の位置を占める。その戦後編が加筆され、「在日」音楽の近現代史までが含まれた。本書は「韓国−在日」音楽史のバイブル、音楽の叙事詩、歴史の叙情詩である。 趙博(浪花の歌う巨人パギやん)

歌はいつも時代とともに連れ立っていた。
近代開化も植民地統治も、はたまた戦後の復古調ですら、歌なくしてはやってこなかった。
そのようにも歌はその時代を生きた人々の、心情の流露をひびかせてきたのだ。
にもかかわらず巷の歌とも言われたその歌が、時代変遷の歴史的証明として声を留めることはついぞなかった。荒野でかすれているような年月の奥の歌のひびきを、一冊の『韓国歌謡史』にまとめあげたのは朴燦鎬である。これほどの労作が二〇年余りも、社会の耳目から遠ざけられていたとはなんという心ないことであろう。幸いにもこの度、解放後の韓国歌謡をも網羅して新たに復刊されるという。歴史書からは見て取れない時代のうずきが、改めてこだまするであろう。 金 時鐘(詩人)


A5判 430頁上製本

発行元:邑楽舎  発売元:株式会社街から舎 


著者 プロフィール
朴 燦鎬 (パク・チャンホ) 1943年、名古屋生まれ。早稲田大学文学部卒業。大学卒業後、在日韓国青年同盟参加。1970年代〜80年半ば、金大中氏救出運動等、韓国民主化運動支援活動に携わる。同時期に解放(1945年)以前の朝鮮歌謡、戦前日本歌謡のSPレコードに関心を持ち調査を開始。1987年「韓国歌謡史 1895‐1945」(晶文社)刊行、日刊両国における韓国歌謡史研究に先鞭を付ける。2009 年、『韓国歌謡史』改訂版 と続編をソウルで出版、好評を博す。2018年「韓国歌謡史」(邑楽舎)全二巻を決定版として同時刊行。


韓国歌謡史鵺1945-1980 / 朴燦鎬  

価格:

4,320円 (税抜 4,000円)

[ポイント還元 43ポイント〜]
購入数:

在庫

在庫あり

返品期限・条件 返品についての詳細はこちら


韓国歌謡史鵺 1945-1980 目次

跋文 誠実と愛情で築いた努力の成果(抄)李英美

第一部 解放と分断、希望と絶望のるつぼの中で
1.すべての河は海へ流れる
2.帰国船
3.楽劇団公演が中心となった歌謡界
4.復活するレコード歌謡
5.われらの願いは統一
6.回生の道をあゆむ唱出来運動
7.新たな道を模索する楽壇
8.新時代を迎え飛躍する童謡界
9.分断の陰に埋もれた歌たち

第二部 朝鮮戦争の勃発と釜山避難時代
1.悲劇の六・二五
2.熾烈な激戦期につくられた歌
3.軍芸隊活動と避難時代の歌謡界
4.避難時代に創作された童謡と歌曲
5.六・二五を素材に創作された歌曲

第三部 活気を帯びた還都後の歌謡界
1.別れの釜山停車場
2.相次いで創設されたレコード社
3.歌謡春秋時代の生みの親
4.歌謡春秋時代のすたーたち
5.動乱直後の社会相を反映した歌
6.新たに流入した外国リズム
7.映画、ドラマの主題歌ブーム
8.「倭色」論難と「健全歌謡」運動

第四部 歌謡の第二黄金期・一九六〇年代
1.四月革命、民衆の力で勝ち得た勝利
2.第二共和国の出帆、そして五・一六
3.旋風を巻き起こした米八軍ショー出身の歌手たち
4.一九六〇年代を風靡した四人の作曲家
5.『つばき娘』で歌謡界の女王となった李美子
6.一九六〇年代に頭角を現した歌手たち①
7.韓日会談妥結後の「倭色歌謡」論難、そしてベトナム派兵
8.一九六〇年代に頭角を現した歌手たち②

第五部 試練を迎える大衆歌謡、一九七〇年代
1.歌謡界に吹く新風、ロックとフォーク
2.一九七〇年代上半期のヒット曲
3.歌謡界に試練の年、一九七五年
4.趙容弼、神話の始まり
5.一九七〇年代後半に現れた新星たち
6.ソウルの春、そして光州の雨

第六部 在日韓国人篇:在日組織の軌跡と併せて
1.希望と混沌の中で相次いだ組織結成
2.解放後二十五年間の在日芸能界あれこれ
3.四・一九に触発された韓青二十年の軌跡
4.頻発した在日韓国人政治犯事件と金大中拉致事件
5.李成愛の登場と韓国歌手の日本進出
6.抬頭する在日二、三世歌手たち

あとがき

参考文献


関連商品

購入数

韓国歌謡史 鵯1895-1945 / 朴燦鎬  

4,320円(税抜 4,000円)
決決定盤 韓国歌謡史!
日韓大衆歌謡研究に先鞭を付けた歴史的名著、三〇年ぶりの復刊!近現代における韓国歌謡の成立と発展を克明に綴った大著『韓国歌謡史 1895-1945』を大幅改稿して31年ぶりに待望の再刊。さらに2009年、韓国で刊行された続篇『韓国歌謡史2 1945-1980』日本語版を同時刊行。日韓両国における大衆歌謡研究に黄金の礎を築いた歴史的名著が「決定版」となってついに刊行!

ページトップへ