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記忘記 note/off note 2024-07-13

予め喪われた音の記憶

戦後大衆芸能のエポック。浪花節から歌謡曲への転換は必然だったろう。が・本来長尺の物語が3分間の規矩に切り縮められた瞬間大衆の身体性もまた捨象されたのではなかったか。切り棄てられた物語・記憶の欠片手がかりに大衆の全体性回復の道筋探る企て。予め喪われた音の記憶の裡に人間を読む営為をさらに。

記忘記 note/off note 2024-07-12

一作入魂

オフノート始めたのは33の時。それから30年経って63になった。あたりまえだ。思えば刹那の営為・一作入魂が常のインディーズの試行が30年持続できたこと自体奇跡にちがいない。これからの表現にはきっと老いや病や死が影落とそう。なればこそ個別の生死を乗り越える魂魄を一作毎に込めよう。一作入魂がインディーズの初志だから。

記忘記 note/off note 2024-07-11

未来の物語を

ここ数年デジタルかアナログか幾度も逡巡してきたが迷いは創造の停滞に因する。やりたいことが明確ならフォームは自ずと決まるだろう。IT時代のモノガタリ・同時代の記憶を記録すること目指してCDというメディアを自覚的に選んだのではなかったか。表現の初志は今も揺るがぬはず。記憶の裡なる未来の物語をさらに。

記忘記 note/off note 2024-07-10

萎れたPOP

友人に頼んでいた国内CDプレス見積書届く。早速目通すもあまりの高さに目剥く。台湾プレスの倍額以上だ。以前は国内プレスに品質面で水をあけられていた海外プレスだがいまや遜色なし。ここに「円安」のバイアスが効いてないなら問題の核心は大衆社会全体の活力と弾力性か。ハードがダメならせめていい作品創ろう。

記忘記 note/off note 2024-07-09

音と詞の表現場

ひさしぶり上野茂都さんに電話する。今秋開催『おこぼれ音楽祭』に上野さんの出演はないが第二弾ではぜひご登場願おう。オクノ修さんとの二人会で「東西唄競べ」なんてのはどうか。大衆芸能の定法・蘊蓄を同時代音楽に同時代音楽の試行と方法を大衆芸能へ融通し合えば音と詞の表現場はさらに広がろう。

記忘記 note/off note 2024-07-08

一票の重さ

昨日投票は猛暑避けて夕刻行くも考えることみな同じで投票所はごった返していた。その大半が杖ついたり車椅子の年配者。この炎天下のなかを…。万単位でしか票読みできぬ政治屋はこの一票の重みを感じているか。「今96だから次(次期都知事選〕は100歳だね」「それまで生きてるかなぁ」投票帰りの車椅子の父と介助する娘とおぼしき男性と女性の会話が胸を衝く。

記忘記 note/off note 2024-07-07

名もなき小さきものへ

都知事選・投票終了した瞬間「当確」打たれて拍子抜け。風吹かず。候補者悉く「東京から日本を変える」と叫んでいたがこの国の変革阻む最大の障害は東京自身なのであるまいか。が・けして諦めてはならぬだろう。堅牢なコンクリートジャングルの隙間にもきっと風は吹く。名もなき小さきものよ。それまではエリコの城壁打ち砕くラッパをいやまして吹き鳴らせ。

記忘記 note/off note 2024-07-06

スカートの中の政治

本夕ニュースは都知事選最終日・有力4候補最後の訴えを報じていたが現職が最も覇気がないように映った。おつかれなのか・それともスカートの中に隠している自民都連のウカラヤカラが足引っ張っているのか。とまれ・スカートから裏金当事者がヌケヌケとしゃしゃり出てきて「禊は済んだ」などと勝利宣言させては断じてなるまい。

記忘記 note/off note 2024-07-05

白昼の闇

小池百合子現都知事の隠蔽体質には疑問抱かざるを得ぬ。スカートの中に萩生田都連会長筆頭とする自民都連を隠し明治神宮の森の中に樹(再開発〕を匿し自らの疑惑や都合の悪い事実は化粧と微笑の下に蔽う。ブラックボックスの闇を都議会自民から都政全体へ拡大しただけの情報公開とは真逆の真の暗闇か。

記忘記 note/off note 2024-07-04

われら

アントニオカルロスジョビンはかつてのボサノヴァ運動を「ゲリラ戦」と規定したという。仲間内のサロンから始まったボサノヴァが合衆国に進駐し欧州へ転戦しつ各地音楽との相互影響で世界音楽としての内発力深めていった過程はまさに音の遊撃戦たり得る。われらもまたかのゲリラ戦に倣って同時代の記憶を記録して遊撃する非編成の群体を。

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