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記忘記 note/off note 2026-08-02

2026年の上海バンスキング

上海在住の友人から遊びに来いとの誘い。友人曰く「オフノートファンは存外に多い」。世辞半分だろうが残り半分も俄には信じ難い。が・1930年代のジャズマンたちは「戦争中でもジャズができるらしい」噂話ひとつで単身海を渡った。一世紀遅れの上海バンスキング。ままよ三度笠・行って確かめてみるか。

記忘記 note/off note 2026-08-01

原点の街・コザ

ゴーヤートーンズはゴーヤに掛けたがコザ地名・胡屋(ゴヤ)にも因んでいる。基地の街コザ・かつての越来(ごえく)村は島唄の故郷でありネーネーズ「Ikawu」嚆矢とするわが音盤制作の原点でもある。帰るべき魂の故郷あることがどれほど嬉しく有難いか。時代閉塞の今こそ大衆路線の原点に回帰しよう。

記忘記 note/off note 2026-07-30

アネッタイ!

本日俄かに『アネッタイ!/ゴーヤートーンズ』(1999)注文多数いただく。本作の存在知る人は少ないだろう。歌詞解説途中頓挫しブックなしでライブ会場のみ限定販売した曰く付きの作品だ。幻の名盤(迷盤?)がさる方の絶大な発信力効果でで急浮上。だが本作にこそ島唄の真髄凝縮されていると信ずる。残部僅少。ご希望の方はご一報の程を。

記忘記 note/off note 2026-07-29

同時代の恩人に献ぐ

今秋浅草木馬亭で開催する『おこぼれ音楽会2026』を6高沢章雄さんに献ぐ。裏方追悼する音楽会は異例だが故人の音楽への貢献は多くの人がよく知るところだ。殊に私たちインディーズに流通の道を大きく拓いてくれた功績はいくら感謝してもし尽くせぬ。本公演で受けた恩義の幾分かはお返しできるだろうか。

記忘記 note/off note 2026-07-28

夜空に浮かんだ華の記憶

今宵地元花火大会。ウチから夜空に浮かぶ火の華は見えぬが音だけはサラウンドで聴こえる。破裂音にふと川下直広さんの笑顔重なる。曖昧な記憶だがこの花火の音を肴に呑んだことがあるはず。生まれも育ちも葛飾下町・私たち共通の懐しい夏の日の想いでしがらむ夜空の華。川下さん。どこかで見てるかな。

記忘記 note/off note 2026-07-27

おこぼれ音楽会2026

今秋も9月26・27日二日間に亘り浅草木馬亭にて「おこぼれ音楽会」開催する運びに。本公演を昨年極月逝ったメタカンパニー代表高沢章雄さんに捧げたい。当日はセレモニーめいたことは一切おこなわず音楽以て亡き恩人への追悼の意に替える所存。出演者等詳細は近日中告知いたします。乞うご参集の程を。

記忘記 note/off note 2026-07-26

表現の爪

アケタズディスクは西荻アタの店運営する自主レーベルだが海外注文絶えぬという。中国客の大量購入多いとも聞いた。かねてより西荻北口伏見通りは世界に通ずと信じていた身にとっては当然・理解の速度が遅すぎるくらいだ。地道に爪を研いできたものが輝く季節到来か。勇気が湧く。さらに精進しよう。

記忘記 note/off note 2026-07-25

転形期生き抜く音の力

「最近ウチにくる海外注文はオフノートが一番多いですよ」と販売元メタカンパニー・吉田悠樹さん。浮かれるほどの件数でないことはよく心得ているがこの兆候はやはりうれしく励みになる。「持続こそ力」なら悪戦苦闘の連続も試行錯誤の総量も世界的転形生き抜く創造の力になるか。この道信じて淡々と歩こう。

記忘記 note/off note 2026-07-24

世界記憶の旅へ

昨晩注文来ないと嘆いた矢先フランスの方より注文。それも20点余り。添えられたメッセージには「オフノートの作品に深く魅了され」「現代の音楽シーンにおいてオフノートのような活動を続けているレーベルは他にない」。越境の狼煙はあがった。さぁ行こう!オフノート第二章・記憶を記録する世界旅へ!

記忘記 note/off note 2026-07-23

NOW THE TIME

最近CD注文さっぱり来ず。今始まったこととではないが相当きつい。以前よりCDメディア終焉説く声もよく聞くがそれが真実ならそれでもいい。NOW THE TIME. ならばいますこそ「音の力」以て危機を契機に転換する越境のとき。世界に音の種蒔き同時代の記憶を未来へ繋ぐこと。5年・10年。やり甲斐はある。

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